基礎② アロマセラピー各論 
精油の基礎と臨床活用
Ⅰ.精油に関する情報
1.植物の分類、学名
2.精油の定義、特性
3.抽出方法
4.作用(吸収・代謝経路)
5. 成長と環境・生産地(ケモタイプなど)
Ⅱ.精油の成分分析
1.分析方法
2.成分分析表に付記される情報と見方
Ⅲ.精油の化学構造
1.化学の基礎知識
2.有機化合物の基礎知識
3.構成成分、特性
4.精油に含まれる化学物質、特性
5.要注意とされる構成成分、精油
Ⅳ.香りを感じる仕組みと特性
1.鼻の構造と嗅覚器の位置
2.嗅細胞と嗅神経
Ⅴ.精油を効果的に使用するために
1.ブレンド基準と相性
2.構成成分と作用
Ⅵ.精油に関する法律(薬事法、PL法など)
Ⅶ.精油15種類の特徴
イランイラン オレンジスィート カモミール クラリセージ
サイプレス ひのき ゼラニウム ティートリー
フランキンセンス ペーパーミント マジョラム ユーカリ
ラベンダー ローズウッド ローズマリー